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アメリカJCC(G2) 予想 2018

2018年1月21日
中山競馬場でアメリカジョッキーCC(G2/芝内回り2200m)が行われます。

2018/1/21(日) AJCC(G2)
中山競馬場/芝/2200m

■出走予定馬 予想オッズ


ミッキースワロー、ゴールドアクター、ダンビュライトが3強を形成。レジェンドセラーまでが10倍以下の人気。

■注目馬
ミッキースワロー
中山2200mでのこの馬の強さは折り紙つき。今回が古馬初対戦になりますが十分通用する力を持っているハズ。この馬の中山の坂を登ってからの脚は本当に見事なもの。菊花賞の影響を気にする方も多いかもしれませんが一旦放牧に出しているのでそこまでシビアに考えなくても良さそうです。

ゴールドアクター
宝塚記念から久しぶりの1戦。オールカマーから戦列復帰の予定でしたが、状態面が上がらず、じっくり待ってココから始動。この馬と武豊ジョッキーはいかにも手が合いそうなタイプの馬。ローテーション的にはAJCC→大阪杯→宝塚記念この感じになるようです。中山はめっぽう得意な馬で鉄砲も効きます。

ダンビュライト
今回は鞍上がミルコ・デムーロジョッキー。前走のサンタクロースSではさすがに役者が違いました。相手なりに走れる馬でタフな中山の馬場も問題ありません。この馬も仕掛けひとつという感じの馬なので日経新春杯でパフォーマプロミスを勝たせた鞍上が乗れば変わる可能性はあります。このメンバーなら通用しても良さそうですね。

レジェンドセラー
4歳馬でここ2戦連勝し勢いに乗ってこのレースに参戦。2走前は少頭数の1戦で1000万勝ち。前走は相手がそこまで強くは無い。中山の芝は芙蓉S以来となりますが、あの時も坂で一旦置かれそうになっていました。成長を加味すれば一発の可能性はあります。今回が試金石になりそうです。

■過去データ(10年分)
人気別集計

1番人気よりも2番人気の方が数値が高く、軸としての信頼度は高い傾向にあります。
開催の時期的にも票が割れやすく、上位人気の中で休養明けの仕上がりにより、好走しないケースもある為、大きな荒れは少ないものの1番人気の好走が少なくなる傾向にあります。

枠順集計

大外は若干不利、中枠が若干有利な傾向。よほどの実力馬以外は7~8枠は割引と考えて良さそうです。

脚質集計

中山らしい傾向で、先行>逃げ>差しの順。展開やペースによっては差し切る可能性もありますが、基本は先行有利。軸としての信頼度は先行になります。

■総括
この時期のG2開催と言う事もあり、大波乱はないものの、小波乱は起きやすいレース。ローテーション、年齢、状況的には素直にミッキースワローが中心。
実績としてはゴールドアクターですが、あくまでここはたたき台としている以上、仕上がりも万全とまではいえず、その点は割引は必要。相手止まり。
他にはダンビュライト、レジェンドセラーの4歳馬も可能性は十分あります。
その他は団子状態で上位のみで決まり、紛れても1頭馬券に絡む程度かと思われます。

日経新春杯(G3) 予想 2018

2018年1月14日
中山競馬場で日経新春杯(G3/芝内回り2000m)が行われます。

2018/1/14(日) 日経新春杯(G3)
中山競馬場/芝/2400m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

単勝オッズ
ミッキーロケット2.4
モンドインテロ 3.7
パフォーマプロミス 4.3
ソールインパクト5.8
ロードヴァンドール7.4
ベルーフ22.6
ガンコ31.1
サンタフェチーフ49.3
カラビナ61.9
ヒットザターゲット100.4
アクションスター310.1
トルークマクト328.2

ミッキーロケットが連覇を目指し1番人気。G1以外では非常に堅実で、ここも崩れはなさそう。

■注目馬
ミッキーロケット
昨年の当レース以降は未勝利。それでも、京都記念4着、京都大賞典4着、中日新聞杯2着と、すべて掲示板を確保し、勝ち馬から0秒3差以内に奮闘している。掲示板を外したのはG1のみ。切れ味勝負は分が悪く、展開が鍵になるが、G2なら大崩れはしないはず。

モンドインテロ
前走のチャレンジCは明らかに距離不足でありながら、後方から上がり3ハロン最速の34秒4の脚を使って4着まで追い上げた。昨年の56.5キロから0.5キロ増の57キロになるが、ミッキーよりはハンデが軽く、逆転の可能性も十分ある。京都も3戦して2勝、3着1回と得意な舞台。

ソールインパクト
格上挑戦だったアルゼンチン共和国杯でスワーヴリチャードの2着に好走。勝ちきれないタイプだが、芝2400メートルは【1・0・3・0】の安定感。京都でも2着が2回と、コース適性もある。

ロードヴァンドール
前走の中日新聞杯は56キロで逃げて3着に踏ん張った。上位馬には決め手で劣ったが、マイペースならしぶといことを改めて証明した形だ。3歳時に京都芝2200メートルのメルボルンTを逃げ切っており、克服は可能なはず。

パフォーマプロミス
元々スタートがあまり良くない馬で、今までならその形で間違いなくボロ負けしていたの3走前の六社Sではソールインパクトに先着している。6歳にして初めての重賞挑戦だが、デビューが3歳9月という晩成型。キャリアわずか11戦なら、まだ成長が期待できる。ハンデも54キロと手頃。

■過去データ(10年分)
人気別集計

1番人気の複勝率70%、2番人気60%と上位人気の信頼度は非常に高いレース。買い人気も若干馬券に絡む傾向はあるので、上位を軸に固めるか、下位の穴馬を狙うかで分かれそうです。

枠順集計

2枠の成績が悪いものの、1枠、3~4枠の連対、複勝率は高くセオリー通りの内枠有利。

脚質集計

逃げ馬の勝率が高いものの、連対、複勝率では差し馬が上。逃げ切るか、差し馬が届くか、展開の読みが必要になりそうです・

■総括
長距離戦と言う事もあり、上位人気で決まりやすいレース。内枠の1番人気、もしくは2番人気から流すのが良さそうです。実力があれば外枠でも可能性はありますが、外枠は割引材料。
ロードヴァンドールが逃げる形、単騎逃げの可能性は高そうです。ミッキーロケット、モンドインテロ、ソールインパクトの3頭、そして逃げるロードヴァンドール辺りが濃厚。

中山金杯(G3) 予想 2018

2018年1月6日
中山競馬場で中山金杯(G3/芝内回り2000m)が行われます。

2018/1/6(土) 中山金杯(G3)
中山競馬場/芝/2000m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

単勝オッズ複勝オッズ
セダブリランテス 3.61.5
ウインブライト 4.51.9
ダイワキャグニー5.32.0
カデナ7.53.1
ブラックバゴ10.63.9
デニムアンドルビー12.04.4
レアリスタ26.16.8
アウトライアーズ33.17.5
トーセンマタコイヤ 40.48.3
マイネルミラノ 44.18.9
ストレンジクォーク 57.99.9
フェルメッツァ60.712.0
ジョルジュサンク67.013.1
タイセイサミット89.917.7
ショウナンマルシェ90.619.9
ケントオー91.622.8
パリカラノテガミ140.534.8

セダブリランテスはアルゼンチン共和国杯で連勝こそ止まったが、距離延長でもしぶといレースで3着。レースセンスが高く崩れがない。ウインブライトは中山巧者。カデナは弥生賞で強い勝ち方をしているコース。

その他ダイワキャグニー、ブラックバゴ、デニムアンドルビーまでが10倍台のオッズで混戦模様。

■注目馬
セダブリランテス
アルゼンチン共和国杯は枠の利もあって無駄なく内を突いての好走。あの時は後方と外を回した馬たちが全く駄目な状況下だったので、展開が向いたと言う点は考慮した方がよさそうです。しかし、成長力があるので人気になるのは妥当。

ウインブライト
中山巧者。コース形態の似た福島記念を制し勢いがある。。ただ、前走は斤量54キロで恵まれた感もあり、ガサがないタイプだけにハンデがどれくらいになるかがカギ。極端な外枠でなければチャンスは十分にあります。

ダイワキャグニー
前走は後方勢が台頭の中で前目で唯一抜け出して押し切る強い内容。ましてやあのメンツのあの競馬をしているので力は十分にあります。力は上位。ただ、弥生賞でのレースぶりを見る限り、小回りコースより、左回りの東京コースの方が適性は高い。

カデナ
弥生賞で強い勝ち方をしているコース。秋は散々な結果に終わったが、巻き返しの可能性はあります。とは言え、目立った材料は少ないように思えます。

ブラックバゴ
元々スタートがあまり良くない馬で、今までならその形で間違いなくボロ負けしていたのですが、前走は後方から脚を使ってかなり強い内容。スタートさえ決まれば圧勝の可能性はあります。冬場に強く期待は十分。

デニムアンドルビー
これだけの実績のある牝馬なら繁殖に入るのが通常。血統的に繁殖に入りにくいのがあるのかも知れませんが…。年齢的な衰えはあるものの、実績は十分でこのメンバーなら可能性はあります。

■過去データ(10年分)
人気別集計

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気3-1-3- 3 30.0% 40.0%70.0%
2番人気2-2-0- 620.0%40.0% 40.0%
3番人気2-0-0- 820.0%20.0%20.0%
4番人気2-2-1- 520.0%40.0% 50.0%
5番人気1-2-3- 410.0%30.0%60.0%
6番人気0-1-0- 90.0%10.0%10.0%
7番人気0-0-0-10 0.0%0.0%0.0%
8番人気0-1-0- 9 0.0%10.0%10.0%
9番人気0-0-1- 9 0.0%0.0%10.0%
10番人気0-0-0-10 0.0%0.0%0.0%
11番人気0-1-1- 80.0%10.0%20.0%
12番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
13番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
14番人気0-0-0- 80.0%0.0%0.0%
15番人気0-0-1- 70.0%0.0%12.5%
16番人気0-0-0- 80.0%0.0%0.0%
17番人気 0-0-0- 10.0%0.0%0.0%

1番人気の複勝率は高く、勝ち切るかは難しい所ですが、連複の軸としての信頼度は高そうです。5番人気以内の好走率は高い為、軸に置きながら上位人気での組合せを中心に、ヒモ狙いで下位人気を選ぶ形がよさそうです。

枠順集計

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠2-0-1-1511.1%11.1%16.7%
2枠3-4-1-1016.7%38.9%44.4%
3枠2-0-2-1510.5%10.5%21.1%
4枠1-0-1-185.0%5.0%10.0%
5枠0-2-2-160.0%10.0%20.0%
6枠1-3-3-125.3%21.1%36.8%
7枠1-0-0-195.0%5.0%5.0%
8枠0-1-0-200.0%4.8%4.8%

7枠、8枠は不利。基本は内枠狙い。特に2枠の連対、複勝率が高い傾向。内の実力馬が中心となりそうです。

脚質集計

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-1-2- 70.0%10.0%30.0%
先行6-4-2-2416.7%27.8%33.3%
中団4-4-5-496.5%12.9%21.0%
後方0-1-1-430.0%2.2%4.4%
マクリ0-0-0- 20.0%10.0%20.0%

勝率、連対率、複勝率すべてに置いて先行が有利。実力上位の先行馬を中心に。意外にも逃げ馬の勝率、連対率は低い。残って3着までの傾向。先行~差し馬中心の組合せが有効。

■総括
内枠で実績上位の先行馬、差し馬を中心にした組合せの傾向が強い。前残りしやすいものの、平均以上で流れるの差し馬が届く展開にもなりやすい。
今回のメンバーなら積極的に逃げる馬はいない分、前残りしやすい展開になりそうです。セダブリランテス、ダイワキャグニー辺りは先行型なので中心になりそうです。

有馬記念(G1) 予想  2017

2017年12月24日
中山競馬場で有馬記念(G1/芝外回り2500m)が行われます。

2017/12/24(日) 有馬記念(G1)
中山競馬場/芝/2500m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

有馬記念2017予想オッズ単勝複勝
キタサンブラック2.41.3
シュヴァルグラン3.01.4
スワーヴリチャード5.52.2
ミッキークイーン9.93.0
サトノクラウン10.13.7
レインボーライン28.25.8
ヤマカツエース29.86.3
シャケトラ39.87.0
ルージュバック41.17.1
サクラアンプルール50.68.4
サウンズオブアース61.113
ブレスジャーニー62.012
サトノクロニクル64.114
クイーンズリング80.819
カレンミロティック169.529
トーセンビクトリー
204.139

馬連
1人気キタサンブラック─シュヴァルグラン4.6倍
2人気キタサンブラック─スワーヴリチャード5.9倍
3人気シュヴァルグラン─スワーヴリチャード7.3倍
4人気キタサンブラック─サトノクラウン10.9倍
5人気キタサンブラック─ミッキークイーン10.9倍

馬単
1人気キタサンブラック─シュヴァルグラン8.4倍
2人気シュヴァルグラン─キタサンブラック9.3倍
3人気キタサンブラック─スワーヴリチャード10.1倍
4人気キタサンブラック─サトノクラウン15.0倍
5人気シュヴァルグラン─スワーヴリチャード15.1倍

実績No1、安定感抜群、ラストランになるキタサンブラックが1番人気。

前走のJCで、キタサンブラックを破った、シュヴァルグランが2番人気。

今年のタービー2着のスワーヴリチャードが3番人気と上位3頭+ミッキークイーン、サトノクラウンを含め5強となりそうです。

■注目馬

キタサンブラック
厩舎・馬主の共にが2017年の大目標は有馬記念と宣言。おそらく北島三郎氏にとってはコレが最後のG1挑戦となるでしょう。
秋G13戦の疲労が完全に抜けているとは言い切れず、激走の反動は怖いですが、役者にふさわしいのはこの馬なのは間違いありません。

スワーヴリチャード
あのミルコがこの馬を選んで有馬記念に向けて陣営も作ってきました。選択肢としては香港も選べたはずだがこっちを選んできたのは自信の表れ。非常に怖い存在です。
しかし、不安材料があるのは確かです。内枠引いて溜める形でコーナーさえクリア出来ればとも言えるが外目の枠を引いてロスだらけになったら正直飛ぶ可能性もありそうです。

シュヴァルグラン
昨年は外枠を引いて終始外を回す競馬ながらも6着に台頭。鞍上は無難に乗って無難に上位に食い込んできた印象だがもし内目の枠を引いてロス無く立ち回っていたとしたら?
おそらく差のない上位決戦になっていたのは間違いないでしょう。鞍上ボウマンに変わって2017年は逆転候補の1頭です。ジャパンカップのようにロス無く立ち回れる内枠が理想。

ミッキークイーン
昨年よりも状態面は上がってきていると陣営談。コレを鵜呑みにするのもしっくり来ない側面もありますがこの馬も雄馬の猛者と戦ってきて善戦を繰り返してきた馬。
舞台設定に関しては100%合うと言えば嘘になりますが、スパッと切れる脚は上位勢にも引けをとらないのは事実。一発の可能性は十分にあります。

サトノクラウン
東京2400mの切れ味勝負よりも遥かにこっちの方が合いそう。タフな馬場でこそ持ち味を活かせる馬で、後は中山馬場がどこまでタフになってくるか?それだけです。
当日の馬場状態次第では逆転の目は十分にありそうです。

 

■過去データ(10年分)

人気別集計
人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気5- 2- 1- 250.0%70.0%80.0%
2番人気2- 1- 2- 520.0%30.0%50.0%
3番人気0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
4番人気1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
5番人気0- 2- 0- 80.0%20.0%20.0%
6番人気0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
7番人気0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
8番人気1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
9番人気1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
10番人気0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
11番人気0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
12番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
13番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
14番人気0- 1- 1- 70.0%11.1%22.2%
15番人気0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
16番人気0- 0- 0- 60.0%0.0%0.0%

グランプリレースだけあって、1番人気、2番人気の複勝率は高く、大きな波乱は少ない傾向。しかし、馬券圏内には4~10番人気も絡んで来る。相手選びが重要。

枠順集計
枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠1- 2- 1-145.6%16.7%22.2%
2枠2- 1- 1-1411.1%16.7%22.2%
3枠1- 2- 1-145.6%16.7%22.2%
4枠1- 3- 1-155.0%20.0%25.0%
5枠1- 1- 2-155.3%10.5%21.1%
6枠2- 0- 2-1610.0%10.0%20.0%
7枠1- 0- 2-175.0%5.0%15.0%
8枠1- 1- 0-185.0%10.0%10.0%

連対率ベースで見ると、4枠が連対率20.0%と優勢。1枠から3枠までの内枠勢も続きます。
対して、7枠の連対率が5.0%しかなく低調。複勝圏内率で見ると内枠有利、外枠不利と顕著な数字

 

年齢別集計
年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳4- 3- 2- 2312.5%21.9%28.1%
4歳3- 5- 2- 317.3%19.5% 24.4%
5歳3- 1- 3- 34 7.3%9.8% 17.1%
6歳0- 0- 1- 200.0%0.0%4.8%
7歳0- 1- 1- 100.0%8.3%16.7%
8歳0- 0- 1- 40.0%0.0%20.0%

3歳馬の連対率が21.9%ということで、3歳馬の5頭に1頭は2着以内に入っている計算です。
今年のメンバーでは、サトノクロニクルとスワーヴリチャード、ブレスジャーニーの3頭が3歳馬です。5頭いれば2着以内に1頭くらいは入るかなとも言えますが、3頭なので微妙ですね。
ただ、中心に見たいのは3歳馬から5歳馬まで。6歳以上となると未勝利で、2着に1頭が絡んでいる程度です。

 

■総括

一番人気の信頼度は高めの有馬記念。予想通りならキタサンブラックになる所ですが、昨年のサトノダイヤモンドや2012年のゴールドシップなど、3歳馬の活躍も目立ちます。その点からもスワーヴリチャードも注目。

また、当日の馬場状態も鍵。
道悪開催の可能性もあり、その場合は伏兵が台頭する可能性は十分にあります。
キタサンブラック自身、不良馬場の天皇賞秋を勝っているものの、重馬場の適性ではサトノクラウン、ミッキークイーンが上。

実績、適性、馬場状態からキタサンブラックが有力ではあるものの、スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ミッキークイーン、サトノクラウンは逆転の可能性も十分にあるかと思います。

朝日杯フューチュリティステークス(G1) 予想  2017

2017年12月17日
阪神競馬場で朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯FS/GI/芝外回り1600m)が行われます。

2017/12/17(日) 朝日杯FS(G1)
阪神競馬場/芝/1600m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

朝日杯FS2017予想オッズ単勝複勝
ダノンプレミアム2.71.3
タワーオブロンドン3.21.5
ステルヴィオ3.91.6
フロンティア17.23.9
ダノンスマッシュ18.34.5
アサクサゲンキ20.55.4
ケイアイノーテック23.66.0
ダブルシャープ30.07.0
カシアス30.97.1
ファストアプローチ39.17.4
ケイティクレバー51.19.5
ムスコローソ66.212
ヒシコスマー79.814
ライトオンキュー92.617
ナムラアッパレ190.420
アイアンクロー231.139
イシマツ402.450

馬連
1人気ダノンプレミアム─タワーオブロンドン4.8倍
2人気ダノンプレミアム─ステルヴィオ5.0倍
3人気タワーオブロンドン─ステルヴィオ5.5倍
4人気ダノンプレミアム─フロンティア14.5倍
5人気ダノンプレミアム─ダノンスマッシュ14.8倍

馬単
1人気ダノンプレミアム─タワーオブロンドン8.6倍
2人気ダノンプレミアム─ステルヴィオ8.9倍
3人気タワーオブロンドン─ダノンプレミアム9.3倍
4人気ステルヴィオ─ダノンプレミアム9.6倍
5人気タワーオブロンドン─ステルヴィオ10.0倍

予想オッズでは上位3頭がかなり抜けた形です。
3強対決となるか、意外な伏兵が絡むかキャリアの浅い2歳馬だけに
波乱の可能性も十分にあります。

■注目馬

ダノンプレミアム
サウジアラビアロイヤルカップでステルヴィオを撃破。
スタートしてすぐ好位置をとり、直線危なげなく抜け出す完勝で、正にテンよし中よし終いよしのタイプ。
阪神コースも得意で、この時点での完成度、安定感は一番高いです。

タワーオブロンドン
京王杯2歳Sでエンジンがかかってから強烈な伸びを見せ快勝。
切れ味はこの中でも一番。
ただ、ルメール騎手はマイルが距離的にはぎりぎりと言っており、阪神の外回り1600mでスタミナ切れしないかは心配。
ただ、ステルヴィオを蹴ってまでこちらを選んできたからには分はこちらにあるとも見えます。

ステルヴィオ
ロードカナロアのファーストクロップ。スピード能力が高く、マイル適性が高そうなタイプ。
ルメール騎手も素質を高く評価しており、まだまだ荒削りですが素質は出走メンバーの中でもTOPレベル。

 

■過去データ(10年分)

前走人気別集計
前走人気着別度数勝率複勝率
前走1番人気7-2-4-27/4017.5%32.5%
前走2番人気1-2-1-18/224.5%18.2%
前走3番人気0-4-1-19/240.0%20.8%
前走4番人気1-1-1-10/137.7%23.1%
前走5番人気0-1-2-17/200.0%15.0%
前走6~9番人気1-0-1-31/333.0%6.1%
前走10番人気~0-0-0-12/120.0%0.0%

前走一桁台の人気馬であれば複勝圏内の可能性は十分ある。
粗削りな2歳馬だけに、成長度合い、適性、展開の読みが重要となりそう。

前確定着順別集計
前確定着順着別度数勝率複勝率
前走1番人気9-5-7-63/8410.7%25.0%
前走2番人気0-2-2-22/260.0%15.4%
前走3番人気0-1-1-5/70.0%28.6%
前走4番人気1-1-0-9-119.1%18.2%
前走5番人気0-0-0-6/60.0%0.0%
前走6~9番人気0-1-0-21/220.0%4.5%
前走10番人気~0-0-0-8/80.0%0.0%

前走5着以下に関しては滅多な事では絡まず、甘さはあっても能力は確かな馬が馬券圏内に入ってきている。

 

前走距離別集計
前走距離着別度数勝率複勝率
1200m0-0-0-18/18
0.0%0.0%
1400m1-6-3-53/631.6%15.9%
1600m6-2-6-33/4712.8%29.8%
1700n0-0-0-1/10.0%0.0%
1800m2-2-1-27/316.3%15.6%
2000m1-0-0-2/333.3%33.3%

前走が1600~2000mの馬の複勝率が高い。
G1だけにスプリントに近いタイプが勝ち切るのは困難。距離適性重視。

 

■総括

中山から阪神に開催を替えて今年で4回目となります。

今回の朝日杯FSが行われる阪神・芝1600mは「紛れがないポテンシャルが問われるコース設定」で強い馬が強いレースをする舞台。

基本的にコノ時期の2歳G1は1200m・1400mで実績を積んで来たスプリンターの出走がチラホラとあり前半からシッカリとペースが流れる傾向にあります。

「舞台設定×ハイペース=強い馬同士の差し比べ」になるのがこのレースお決まりパターン。

明らかにポテンシャルが足りていない馬がフロックで激走できる舞台ではない事は抑えて置きたいポイントです。
勝ち馬は上位3頭(ダノンプレミアム、タワーオブロンドン、ステルヴィオ)の中で決まる可能性が高いですが、相手に関しては前走が1400m以上のレースで4着以内が目安になりそうです。

競馬界最高の栄誉!日本ダービー!

数ある競馬ケースの中でも特別なレース!日本ダービー

日本ダービーとは毎年初夏に行われる東京優駿の副称です。
数ある競馬レースの中で最も知名度が高く、日本競馬史上入場者が多い日本ダービー。
今回は、その日本ダービーについて説明したいと思います。

日本ダービーとは?

日本ダービーは1932年にイギリスのダービーステークスを模して今は無き目黒競馬場に創設されました。
後に創設された「皐月賞」「菊花賞」と共に三冠競争を構成するほか、3歳牝馬による「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」を含めてクラシック競争とも称されます。
現在は東京競馬場に開催地を変更しており、このレースを優勝することは日本競馬に関わる全てのホースマン(競馬関係者)が憧れる最高の名誉とされています。
皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われるのに対し、日本ダービーは「最も幸運に恵まれた馬が勝つ」と言われています。
一般的には東京優駿よりも「日本ダービー」の副称の方が広くしられ、広告や新聞などでも日本ダービーの名前を使われる事が多く、
日本競馬史上一番入場者が多かったことのあるレースとして競馬界を盛り上げています。
カリスマ騎手で知られる武豊騎手はあのディープインパクトやその息子キズナに騎乗してこのダービーを5回制しており、この記録は今だ誰にも破られることなく伝説となっています。
距離は芝2400メートルで、出走資格はサラブレッド系3歳牡馬・牝馬で最大18頭になります。
JRA所属馬・地方競馬所属馬・外国調教馬が出走資格が与えられ、2016年の1着賞金は2億円でした。

2016年の日本ダービー(東京優駿)のレース展開は?

オッズは?

ディーマジェスティ 3.5
サトノダイヤモンド 3.8
マカヒキ 4
リオンディーズ 5.5
スマートオーディン 11.7
ヴァンキッシュラン 16.6
エアスピネル 21.3
レッドエルディスト 57.8
ロードクエスト 70
マウントロブソン 89.8
プロディガルサン 104
レインボーライン 155.4
アジュールローズ 159.4
マイネルハニー 175.1
イモータル 268.6
アグネスフォルテ 274.5
ブレイブスマッシュ 350.6
プロフェット 375.5

1番人気は1枠1番 ディーマジェスティ
前走の皐月賞で同じ枠内のマカヒキに1馬身以上差を付けたディーマジェスティが1番人気。
枠順も良い位置を引いた幸運のディーマジェスティがこのままダービーを制するのでしょうか。

2番人気は4枠8番 サトノダイヤモンド
武豊と共にダービーを制したディープインパクト産駒、サトノダイヤモンドが2番人気。
持続力と瞬発力のバランスが良い馬なので、ダービーには合っていると思います。

3番人気は2枠3番 マカヒキ
皐月賞ではディーマジェスティに敗れたマカヒキが3番人気。
同じディープインパクト産駒として、皐月賞の雪辱を晴らすことが出来るのか注目です。

レース展開

皐月賞ではサトノダイヤモンド、リオンディーズ、マカヒキの三強を破って優勝したディーマジェスティが1番人気で幕を開けた2016年の日本ダービー(東京優駿)。
レースは期待通りの熱戦となり、特に皐月賞で2着のマカヒキと3着サトノダイヤモンドによる雪辱をかけた壮絶な追い比べには、数々の競馬ファンが固唾を飲み見守りました。
直線で坂を駆け上がりながら先頭に出たエアスピネル、その外からサトノダイヤモンドとディーマジェスティも迫ります。
レースで無駄なことはしない馬と語った川田騎手の言葉通り中団の内でじっくりと足をためることに成功したマカヒキは、前に見えるエアスピネルとサトノダイヤモンドの間に割って入ります。
残り100メートル、勝負はマカヒキとサトノダイヤモンドに絞られると、2頭のつば競り合いはゴールまで続き、最後はハナ差でマカヒキがレースを制しました。
2016年の最も栄光のある幸運を掴んだのは皐月賞の雪辱を見事晴らしたマカヒキでした。

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牝馬NO.1決定戦!エリザベス女王杯を予想しよう

エリザベス女王杯とは?

エリザベス女王杯は、秋に京都競馬場で開催される中央競馬の重賞レースです。
1970年から1975年まで京都競馬場の芝2400mで行われていた4歳(現3歳)牝馬限定の重賞「ビクトリアカップ」が前身で、中央競馬における
4歳牝馬三冠競争の最終戦に位置付けられていました。
1996年に牝馬競争体制が見直され、出走条件が「4歳牝馬」から「4歳以上牝馬」に変更され、合わせて施行距離も芝2200mに短縮されました。
さらに同年には4歳牝馬三冠の最終戦として「秋華賞」が新設された為、エリザベス女王杯は牝馬三冠路線を歩んできた実績馬達が集い
名前の通り女王を争うレースへと位置づけが大きく変わりました。

2016年のエリザベス女王杯のレース展開は?

オッズは?

マリアライト 3.1
ミッキークイーン 3.6
クイーンズリング 6.1
タッチングスピーチ 6.2
パールコード 8.4
シュンドルボン 18.9
マキシマムドパリ 28.8
ヒルノマテーラ 31
デンコウアンジュ 51.6
アスカビレン 54.2
シャルール 55.2
シングウィズジョイ 61.6
メイショウマンボ 74.6
プリメラアスール 102.9
プロレタリアト 105.6

1番人気は2枠1番 マリアライト
2015年のエリザべズ女王杯の覇者にして、2016年の宝塚記念の勝ち馬マリアライトが1番人気。
前哨戦の2200mでは大敗しましたが、叩き良化型だと考えれば今回も十分期待は出来ます。

2番人気は1枠1番 ミッキークイーン
半年の休み明けですが実力は上位のミッキークイーンが3番人気。
状態面に不安は残るものの、距離も問題なく、京都外回りとの相性は良いと思います。

3番人気は2枠3番 クイーンズリング
2015年の牝馬クラシックをすべて走り、2016年の京都牝馬ステークスと府中牝馬ステークスの2つを制した
クイーンズリングが3番人気。2200mの長距離に対応出来るかが勝負のカギです。

◇レース展開
単勝オッズ3.1倍に推された1番人気のマリアライト、底力を武器に連覇を狙う2番人気のミッキークイーン。
二強対決に注目が集まる中、初のGI勝利を果たし女王に輝いたのは3番人気クイーンズリングでした。

過去5回挑んだG1では1度もマリアライト・ミッキークイーンに先着したことのないクイーンズリングは、
今回のレースでも後手に回った位置からのスタートとなってしまいます。
しかし向こう正面で前方に進出すると、外に並ぶマリアライトとミッキークイーンの様子を伺う絶好のポジジョンを確保します。
4コーナーで各馬が追い出しを開始すると、パールコード、ミッキークイーンに挟まれて行き場をなくしかけるも
間を割って突き抜け、粘るシングウィズジョイをクビ差捉え見事先頭ゴール。
追いすがったミッキークイーンは3着、1番人気マリアライトは6着のゴールだった。

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その為予想がしやすく、単勝でも十分稼げると思います。
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天皇賞はアツイ展開が繰り広げられる人気レース!

天皇賞とは?

天皇賞はJRAが春・秋に年2回施行する中央競馬のG1レースです。
1937年に第1回とされる「帝室御賞典」が開催されていますが、前身となるエンペラーズカップまで遡ると1905年に起源を持ち、
日本競馬の中では最高の格付けとなるG1の中でも、長い歴史と伝統を持つ競争です。
現在は賞金の他、優勝賞品として皇室から楯が下賜されており、天皇賞を盾と通称することもあります。
春は京都競馬場で、秋は東京競馬場でそれぞれ行われています。

2017年の天皇賞(春)のレース展開は?

オッズ

キタサンブラック 2.2
サトノダイヤモンド 2.5
シャケトラ 9.9
シュヴァルグラン 12
ゴールドアクター 20.7
アルバート 22.4
レインボーライン 23.2
ディーマジェスティ 35.8
トーセンバジル 79.6
アドマイヤデウス 100
ワンアンドオンリー 113.9
ヤマカツライデン 134.2
ラブラドライト 167.7
タマモベストプレイ 211.5
ファタモルガーナ 219.1
スピリッツミノル 221.1
プロレタリアト 326.8

キタサンブラック 2.2
サトノダイヤモンド 2.5
シャケトラ 9.9
シュヴァルグラン 12
ゴールドアクター 20.7
アルバート 22.4
レインボーライン 23.2
ディーマジェスティ 35.8
トーセンバジル 79.6
アドマイヤデウス 100
ワンアンドオンリー 113.9
ヤマカツライデン 134.2
ラブラドライト 167.7
タマモベストプレイ 211.5
ファタモルガーナ 219.1
スピリッツミノル 221.1
プロレタリアト 326.8

1番人気は2枠3番 キタサンブラック
昨年の天皇賞を制したキタサンブラックが好枠順で1番人気。
始動戦となった大阪杯でも楽々と抜け出し優勝、休み明けを物ともしない走りで連覇を狙います。

2番人気は8枠15番 サトノダイヤモンド
有馬記念ではキタサンブラックと接戦を繰り広げたサトノダイヤモンド。
内枠有利と言われる天皇賞で外枠からのスタートになり、どういった走りをするのか期待です。

3番人気は1枠1番 シャケトラ
前走の日経賞を制したシャケトラが3番人気。
脚足に不安があり、故障に苦しんだシャケトラですが競走馬の素質は十分あり、勝利を狙える馬だと思います。

レース展開

連覇の期待がかかるキタサンブラックが2番手で好スタート。
レースはヤマカツライデンの大逃げで進むが、4コーナーから後ろで好機を狙っていたキタサンブラックに抜かれます。
その後先頭に立ったキタサンブラックは追ってくるシュヴァルグランとアドマイヤデウス、そしてサトノダイヤモンドを交えたラストパート。
有馬記念でキタサンブラックを交わした同馬のラストパートに送られる大歓声の中、キタサンブラックが粘りを見せます。
激しい2着争いを1馬身1/4に見て見事先頭ゴール。
叩き出した時計は3分12秒5、サトノダイヤモンドを3着に振り切って見事レコードで連覇を達成しました。
同じく武豊騎手が騎乗したディープインパクトのレコード3分13秒4をコンマ9秒更新する、見事な走りでした。

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競馬が初心者の人でも、無料で買い目や穴馬を紹介している的中率の高い競馬予想サイトもあるので、うまく使えば無料で勝てる競馬が出来ます。

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国内最高クラスの賞金、皇室から下賜さらた天皇楯の権威、長い歴史と伝統に裏打ちされた天皇賞は、今も「古馬最高の栄誉」とされています。
実力馬同士が頂点を競う「堅いG1レース」のイメージでしたが、近年はすっかり荒れるG1レースへ変貌しています。
天皇賞は外回り3200mと長距離の為、その距離を走り切れる適性や後方からの追込みなど、様々な要素で1番人気の馬たちが敗れています。
そんな荒れる天皇賞を上手く予想するなら、競馬予想サイトの利用もおすすめします。

西日本競馬

地方競馬で選ぶべき馬とは!?西日本競馬攻略法

地方競馬がアツイ!

地方競馬は中央競馬と比べ賞金の額が少なく、また重賞レースも行われない為、あまり注目されていませんでした。
しかし、インターネットの普及で全国どこでも馬券が購入できるようになり、さらに予想の当てやすさから、地方競馬を楽しむ競馬ファンも増えています。
今回は、西日本の地方競馬の魅力について紹介します。

地方競馬ならではの取り組み

地方競馬には平地競争とばんえい競争があり、いつもTVなどで目にする中央競馬とはまた違った面白さがあります。
今回は、中央競馬にはない地方競馬ならではの競馬を紹介します。

★ばんえい競争
ばんえい競争とは、北海道帯広市がが主催する「ばんえい競馬」のみで、世界的に見ても唯一の形態となる競馬です。
ばんえい競争では一般的な平地競争で使用されているサラブレッド系種などの「軽種馬」や北海道和種の「どさんこ」は使われず
古くから農耕馬として利用されてきた体重800-1200kg前後の「ばんえい馬(重馬種)」が、騎手と重量物を積載した鉄製のそりを曳き
台形状の小さな山からなる2か所の障害が設置された200mのセパレートコースで力と速さ、持久力や騎手のテクニックを競うものです。

★ナイター競馬
ナイターと言われて真っ先に思い浮かぶのは野球のナイター戦だと思うのですが、競馬でも全国7か所の競馬場でナイター競馬が行われています。
土日にレースが開催される中央競馬と違い、平日でもお客さんが来場しやすいように平日夜に開催されたのが始まりだそうです。
ナイター競馬を始めて開催したのは大井競馬場で「トゥインクルレース」の愛称で親しまれています。
ナイター競馬の魅力は仕事帰り競馬場へ赴けるだけでなく、照明に照らされながら走る競走馬達は美しく、昼間とはまた違ったレースを楽しむことが出来ます。
最近は競馬場も綺麗になり、おしゃれなレストランや夏はビアガーデンなんかも開催されていますし、イルミネーションも綺麗なのでデートにも使えるのではないでしょうか。

★馬券の種類
従来の9種類の馬券に加え、地方競馬では七重勝単勝式や五重勝単勝式も販売されています。
これは最終レースから数えて5レースまたは7レースの全ての1着を当てる方式で、JRAではwin5という名称で販売されています。
七重勝単勝式はキャリーオーバー制ですので、配当金も高額になりやすい馬券になります。

地方競馬は逃げ馬が有利?

地方競馬は中央競馬に比べ、競馬場の作りが全体的に小規模になっています。
中央競馬よりもコースの幅が狭い為、スタートに失敗すると前の馬を追い越すタイミングが難しく、スタートに力がある逃げ馬や先行馬は有利と言われています。
地方競馬は盛岡競馬場以外ダートコースでレースが行われており、芝と違ってパワーと持久力、各競走馬の実力がそのままレース結果に直結するので、
あまり荒れた展開にならず、序盤からスピードを上げきって逃げてしまえる馬が勝つ傾向が強い傾向にあるのです。

西日本にある地方競馬の攻略法

西日本にある各地方競馬の攻略法を紹介します。

★園田競馬場
兵庫県尼崎市
園田競馬場は兵庫県競馬組合が主催しており、他の地方と違い兵庫単独の団体の人馬のみで組まれます。
馬券発売が行われる競馬場の中では1番小さい競馬場で、行われるレースはほぼ1周1400mのダートレースになります。
単独団体の騎手・馬のみで組まれている為、顔ぶれにあまり代り映えがなく、能力差も分かりやすいです。
その為、JRAから移籍してきた強い馬が現れるとその馬中心の展開になりやすいので、予想もしやすいと思います。

★名古屋競馬場
愛知県名古屋市 ※2022に弥冨市に移転が決まっています。
名古屋競馬場は1周1400mのダートコースですが、もっとも直線が短いコースと言われており、そのほとんどが曲線のコーナーで構成されています。
その為、逃げ馬がかなり有利なレース展開になることが多いです。

★笠松競馬場
笠松競馬場は1周1400mのダートレースが最も行われる競馬場です。
また、コースの高低差が1.92mもあり、盛岡競馬場に次いで2番目にアップダウンの差が大きい競馬場です。
その為外枠が有利になりやすく、ある程度差しも決まりやすい競馬場になっています。

名古屋競馬場と笠松競馬場は同じ東海地区ということで、1週間おきに交互にレースを開催しています。
その為、自場が休みでも騎手や馬がもう一方に遠征してレースに出走することは珍しくありません。
レースを予想する上で気になるのが名古屋競馬と笠松競馬の馬の能力差ですが、現段階では名古屋競馬の馬の方が上です。
ですので、予想する際にはまず名古屋競馬の馬を軸に考えたほうが良いでしょう。

西日本の地方競馬を楽しもう

西日本の競馬場はB級グルメが豊富です。
さらに笠松競馬場はあの名馬「オグリキャップ」がデビューした競馬場なので、中央でG1を制するような馬がこんごも出てくるかもしれません。
北海道では普通の競馬とは一味違うばんえい競馬も楽しむことが出来ます。
有名なレースも多く、お祭りのように盛り上がる中央競馬も面白いですが、平日の仕事帰りにふらっと寄ってみたり
自分の出身地の馬を応援するなど、地方競馬もぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

東日本競馬

当てやすいのは地方競馬!?東日本の地方競馬攻略!

日本全国どこからでも購入可能!地方競馬

地方競馬とは、主に地方公共団体が主催している競馬のことを言います。
近年はインターネットの普及により、全国どこでも馬券の購入が可能になったことから、中央競馬だけでなく地方競馬も活性化しています。
今回は東日本の地方競馬の魅力について紹介します。

中央競馬と地方競馬の違いは?

中央競馬と地方競馬の1番大きな違いは、どの団体が運営しているかということです。
中央競馬は農林水産省が管轄していますが、地方競馬が各地の自治体が運営しています。
その為、競馬場の売り上げも、中央競馬は国庫(国の収入)になるのに対し、地方競馬は運営している各自治体の収入になります。
元々は、終戦直後に戦災復興の目的で各地方自治体の財源を確保するために地方でも競馬が行われるようになりました。
近年ではパチンコや他のギャンブルとの競合、不景気の煽りを受けて廃止や縮小してしまう競馬場も少なくありません、

次に、中央競馬と地方競馬では開催日に大きな違いがあります。
中央競馬は土日や祭日に行われるのに対し、地方競馬は平日、しかもほぼ毎日開催していて、
ナイターも行われている為、仕事帰りに競馬場へより、レースを楽しむことも可能です。

地方競馬はダートコースがほとんどで、芝のコースはあまりありません。
理由は芝の維持費が掛かる、レース開催日が多いので芝が痛みやすい、競馬場が調教施設としての意味を持っているからなど様々です。

実は地方競馬は当てやすい?

地方競馬は中央競馬と比べて予想がしやすいと言われますが、実際にどんなところが予想しやすいのか紹介したいと思います。

★ダートコース
地方競馬はダートコースでのレースがほとんどですが、ダートは固い路盤の上にクッション砂を敷き詰めていて、この砂厚と呼ばれる厚みが
厚ければ熱いほどスピードが出づらくパワーが必要になってきます。
基本的によっぽど悪天候でない限り、どこの競馬場でも全開催日を通じて砂厚は芝の痛み具合と比べてあまり変動しません。
芝の痛み具合によって、コースの内外で有利不利が変動しやすい芝コースよりも、開幕週から最終日まで、大体いつも同じコンディションをキープできるダートの方が予想が組みやすくなります。
さらに、ダートは芝と比べて先行馬が粘りやすく、差し馬が届きやすいという特徴があるので、それだけでも予想がし易くなります。

★騎手
地方競馬は「同じ競馬場で同じ競走馬に騎乗する」可能性が中央競馬よりも高く、騎手の勝率も高くなる傾向にあります。
中央競馬に比べて各競馬場を転々としながら騎乗せず、特定の競馬場で騎乗することが多いため、その競馬場で開催される各レースの特徴や攻略のコツを掴みやすいのです。
騎手の力量によるところが大きくなる地方競馬は、軸となる騎手がどの馬に乗っているのかだけでも予想の大きな判断材料になります。

★馬
馬も同じ競馬場に通いつめなので、その馬の癖や、どんな走り方をするのかが把握しやすいです。
前述したとおり先行馬が粘りやすいので軸馬での予想も立てやすいと思います。

東日本にある地方競馬の攻略法

東日本にある各地方競馬の攻略法 を紹介します。

★大井競馬場
東京都 品川区
大井競馬場は日本で1番荒れる競馬場と言われています。
理由としては、JRAではそこそこだけど地方に行く程弱くない“中間層”の馬が集まり、実力が拮抗しているからと言われます。
また、地方競馬最大の頭数とリーディング順位の差が小さいことも理由の1つに挙げられると思います。
そんな荒れるレースが行われる大井競馬場の攻略方法は、枠順による有利不利が読めるかどうかにかかっています。
クッション砂の下の路盤はコース外側から内側に無かって傾斜しているため、雨風による砂の流動や、馬場の乾き具合が内外によって違う場合があります。
レースを見ながら、ゴールデンレーンを通過する馬がどの枠順なのか、内外どちらがよく来るのかを確認し、予想をする必要があります。

★川崎競馬場
神奈川県 川崎市
川崎競馬場は1周距離が1200mと大井競馬場や船橋競馬場に比べてひとまわり小さいサイズになります。
その為南関東4競馬場の中で最もコーナーが短く、急カーブのコースになります。
速さだけでなく、器用さや技術も問われることから、川崎競馬場では地元のそれなりに経験年数のある騎手の馬券を買うことをおすすめします。
小回りコースの為、砂の深さなどが影響しなければインコースのポジションを確保しやすい内枠有利になることが多いです。
コース図から受ける印象と実際の枠番別成績が一致している、とても分かりやすい競馬場だと思います。

★船橋競馬場
千葉県 市川市
船橋競馬場は1周1400mと南関東4競馬場の中では大きいコースになります。
また、スパイラルカーブを採用していることでも有名です。
スパイラルカーブは直線からコーナーに入る時は緩やかなカーブで、コーナーから直線へ出るときはきついカーブになっているコースのことです。
入口が緩やかなのでコーナーへ進入しやすく、出口ではコーナーに高低差がついている為、馬郡がばらけやすく差し馬が有利になる可能性高いです。
予想する際は、ゲートの反応速度と、ゲートを出てからのダッシュ力がある馬をチェックしておくと良いと思います。
船橋競馬場では重賞の開催があまりありませんが、コースの特徴さえ掴んでいれば予想が難しくない競馬場だと思います。

東日本の地方競馬を楽しもう

地方競馬には、中央競馬にはない魅力がたくさんあります。
平日はほぼ毎日開催されるレース数の多さ、大井競馬場の「トゥインクルレース」に代表されるナイター競馬。
さらに、フェブラリーステークスのように地方馬が中央競馬への切符を手にする場合もあります。
有名なレースも多く、お祭りのように盛り上がる中央競馬も面白いですが、平日の仕事帰りにふらっと寄ってみたり
自分の出身地の馬を応援するなど、地方競馬もぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。