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日経新春杯(G3) 予想 2018

2018年1月14日
中山競馬場で日経新春杯(G3/芝内回り2000m)が行われます。

2018/1/14(日) 日経新春杯(G3)
中山競馬場/芝/2400m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

単勝オッズ
ミッキーロケット2.4
モンドインテロ 3.7
パフォーマプロミス 4.3
ソールインパクト5.8
ロードヴァンドール7.4
ベルーフ22.6
ガンコ31.1
サンタフェチーフ49.3
カラビナ61.9
ヒットザターゲット100.4
アクションスター310.1
トルークマクト328.2

ミッキーロケットが連覇を目指し1番人気。G1以外では非常に堅実で、ここも崩れはなさそう。

■注目馬
ミッキーロケット
昨年の当レース以降は未勝利。それでも、京都記念4着、京都大賞典4着、中日新聞杯2着と、すべて掲示板を確保し、勝ち馬から0秒3差以内に奮闘している。掲示板を外したのはG1のみ。切れ味勝負は分が悪く、展開が鍵になるが、G2なら大崩れはしないはず。

モンドインテロ
前走のチャレンジCは明らかに距離不足でありながら、後方から上がり3ハロン最速の34秒4の脚を使って4着まで追い上げた。昨年の56.5キロから0.5キロ増の57キロになるが、ミッキーよりはハンデが軽く、逆転の可能性も十分ある。京都も3戦して2勝、3着1回と得意な舞台。

ソールインパクト
格上挑戦だったアルゼンチン共和国杯でスワーヴリチャードの2着に好走。勝ちきれないタイプだが、芝2400メートルは【1・0・3・0】の安定感。京都でも2着が2回と、コース適性もある。

ロードヴァンドール
前走の中日新聞杯は56キロで逃げて3着に踏ん張った。上位馬には決め手で劣ったが、マイペースならしぶといことを改めて証明した形だ。3歳時に京都芝2200メートルのメルボルンTを逃げ切っており、克服は可能なはず。

パフォーマプロミス
元々スタートがあまり良くない馬で、今までならその形で間違いなくボロ負けしていたの3走前の六社Sではソールインパクトに先着している。6歳にして初めての重賞挑戦だが、デビューが3歳9月という晩成型。キャリアわずか11戦なら、まだ成長が期待できる。ハンデも54キロと手頃。

■過去データ(10年分)
人気別集計

1番人気の複勝率70%、2番人気60%と上位人気の信頼度は非常に高いレース。買い人気も若干馬券に絡む傾向はあるので、上位を軸に固めるか、下位の穴馬を狙うかで分かれそうです。

枠順集計

2枠の成績が悪いものの、1枠、3~4枠の連対、複勝率は高くセオリー通りの内枠有利。

脚質集計

逃げ馬の勝率が高いものの、連対、複勝率では差し馬が上。逃げ切るか、差し馬が届くか、展開の読みが必要になりそうです・

■総括
長距離戦と言う事もあり、上位人気で決まりやすいレース。内枠の1番人気、もしくは2番人気から流すのが良さそうです。実力があれば外枠でも可能性はありますが、外枠は割引材料。
ロードヴァンドールが逃げる形、単騎逃げの可能性は高そうです。ミッキーロケット、モンドインテロ、ソールインパクトの3頭、そして逃げるロードヴァンドール辺りが濃厚。

中山金杯(G3) 予想 2018

2018年1月6日
中山競馬場で中山金杯(G3/芝内回り2000m)が行われます。

2018/1/6(土) 中山金杯(G3)
中山競馬場/芝/2000m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

単勝オッズ複勝オッズ
セダブリランテス 3.61.5
ウインブライト 4.51.9
ダイワキャグニー5.32.0
カデナ7.53.1
ブラックバゴ10.63.9
デニムアンドルビー12.04.4
レアリスタ26.16.8
アウトライアーズ33.17.5
トーセンマタコイヤ 40.48.3
マイネルミラノ 44.18.9
ストレンジクォーク 57.99.9
フェルメッツァ60.712.0
ジョルジュサンク67.013.1
タイセイサミット89.917.7
ショウナンマルシェ90.619.9
ケントオー91.622.8
パリカラノテガミ140.534.8

セダブリランテスはアルゼンチン共和国杯で連勝こそ止まったが、距離延長でもしぶといレースで3着。レースセンスが高く崩れがない。ウインブライトは中山巧者。カデナは弥生賞で強い勝ち方をしているコース。

その他ダイワキャグニー、ブラックバゴ、デニムアンドルビーまでが10倍台のオッズで混戦模様。

■注目馬
セダブリランテス
アルゼンチン共和国杯は枠の利もあって無駄なく内を突いての好走。あの時は後方と外を回した馬たちが全く駄目な状況下だったので、展開が向いたと言う点は考慮した方がよさそうです。しかし、成長力があるので人気になるのは妥当。

ウインブライト
中山巧者。コース形態の似た福島記念を制し勢いがある。。ただ、前走は斤量54キロで恵まれた感もあり、ガサがないタイプだけにハンデがどれくらいになるかがカギ。極端な外枠でなければチャンスは十分にあります。

ダイワキャグニー
前走は後方勢が台頭の中で前目で唯一抜け出して押し切る強い内容。ましてやあのメンツのあの競馬をしているので力は十分にあります。力は上位。ただ、弥生賞でのレースぶりを見る限り、小回りコースより、左回りの東京コースの方が適性は高い。

カデナ
弥生賞で強い勝ち方をしているコース。秋は散々な結果に終わったが、巻き返しの可能性はあります。とは言え、目立った材料は少ないように思えます。

ブラックバゴ
元々スタートがあまり良くない馬で、今までならその形で間違いなくボロ負けしていたのですが、前走は後方から脚を使ってかなり強い内容。スタートさえ決まれば圧勝の可能性はあります。冬場に強く期待は十分。

デニムアンドルビー
これだけの実績のある牝馬なら繁殖に入るのが通常。血統的に繁殖に入りにくいのがあるのかも知れませんが…。年齢的な衰えはあるものの、実績は十分でこのメンバーなら可能性はあります。

■過去データ(10年分)
人気別集計

人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気3-1-3- 3 30.0% 40.0%70.0%
2番人気2-2-0- 620.0%40.0% 40.0%
3番人気2-0-0- 820.0%20.0%20.0%
4番人気2-2-1- 520.0%40.0% 50.0%
5番人気1-2-3- 410.0%30.0%60.0%
6番人気0-1-0- 90.0%10.0%10.0%
7番人気0-0-0-10 0.0%0.0%0.0%
8番人気0-1-0- 9 0.0%10.0%10.0%
9番人気0-0-1- 9 0.0%0.0%10.0%
10番人気0-0-0-10 0.0%0.0%0.0%
11番人気0-1-1- 80.0%10.0%20.0%
12番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
13番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
14番人気0-0-0- 80.0%0.0%0.0%
15番人気0-0-1- 70.0%0.0%12.5%
16番人気0-0-0- 80.0%0.0%0.0%
17番人気 0-0-0- 10.0%0.0%0.0%

1番人気の複勝率は高く、勝ち切るかは難しい所ですが、連複の軸としての信頼度は高そうです。5番人気以内の好走率は高い為、軸に置きながら上位人気での組合せを中心に、ヒモ狙いで下位人気を選ぶ形がよさそうです。

枠順集計

枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠2-0-1-1511.1%11.1%16.7%
2枠3-4-1-1016.7%38.9%44.4%
3枠2-0-2-1510.5%10.5%21.1%
4枠1-0-1-185.0%5.0%10.0%
5枠0-2-2-160.0%10.0%20.0%
6枠1-3-3-125.3%21.1%36.8%
7枠1-0-0-195.0%5.0%5.0%
8枠0-1-0-200.0%4.8%4.8%

7枠、8枠は不利。基本は内枠狙い。特に2枠の連対、複勝率が高い傾向。内の実力馬が中心となりそうです。

脚質集計

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0-1-2- 70.0%10.0%30.0%
先行6-4-2-2416.7%27.8%33.3%
中団4-4-5-496.5%12.9%21.0%
後方0-1-1-430.0%2.2%4.4%
マクリ0-0-0- 20.0%10.0%20.0%

勝率、連対率、複勝率すべてに置いて先行が有利。実力上位の先行馬を中心に。意外にも逃げ馬の勝率、連対率は低い。残って3着までの傾向。先行~差し馬中心の組合せが有効。

■総括
内枠で実績上位の先行馬、差し馬を中心にした組合せの傾向が強い。前残りしやすいものの、平均以上で流れるの差し馬が届く展開にもなりやすい。
今回のメンバーなら積極的に逃げる馬はいない分、前残りしやすい展開になりそうです。セダブリランテス、ダイワキャグニー辺りは先行型なので中心になりそうです。

有馬記念(G1) 予想  2017

2017年12月24日
中山競馬場で有馬記念(G1/芝外回り2500m)が行われます。

2017/12/24(日) 有馬記念(G1)
中山競馬場/芝/2500m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

有馬記念2017予想オッズ単勝複勝
キタサンブラック2.41.3
シュヴァルグラン3.01.4
スワーヴリチャード5.52.2
ミッキークイーン9.93.0
サトノクラウン10.13.7
レインボーライン28.25.8
ヤマカツエース29.86.3
シャケトラ39.87.0
ルージュバック41.17.1
サクラアンプルール50.68.4
サウンズオブアース61.113
ブレスジャーニー62.012
サトノクロニクル64.114
クイーンズリング80.819
カレンミロティック169.529
トーセンビクトリー
204.139

馬連
1人気キタサンブラック─シュヴァルグラン4.6倍
2人気キタサンブラック─スワーヴリチャード5.9倍
3人気シュヴァルグラン─スワーヴリチャード7.3倍
4人気キタサンブラック─サトノクラウン10.9倍
5人気キタサンブラック─ミッキークイーン10.9倍

馬単
1人気キタサンブラック─シュヴァルグラン8.4倍
2人気シュヴァルグラン─キタサンブラック9.3倍
3人気キタサンブラック─スワーヴリチャード10.1倍
4人気キタサンブラック─サトノクラウン15.0倍
5人気シュヴァルグラン─スワーヴリチャード15.1倍

実績No1、安定感抜群、ラストランになるキタサンブラックが1番人気。

前走のJCで、キタサンブラックを破った、シュヴァルグランが2番人気。

今年のタービー2着のスワーヴリチャードが3番人気と上位3頭+ミッキークイーン、サトノクラウンを含め5強となりそうです。

■注目馬

キタサンブラック
厩舎・馬主の共にが2017年の大目標は有馬記念と宣言。おそらく北島三郎氏にとってはコレが最後のG1挑戦となるでしょう。
秋G13戦の疲労が完全に抜けているとは言い切れず、激走の反動は怖いですが、役者にふさわしいのはこの馬なのは間違いありません。

スワーヴリチャード
あのミルコがこの馬を選んで有馬記念に向けて陣営も作ってきました。選択肢としては香港も選べたはずだがこっちを選んできたのは自信の表れ。非常に怖い存在です。
しかし、不安材料があるのは確かです。内枠引いて溜める形でコーナーさえクリア出来ればとも言えるが外目の枠を引いてロスだらけになったら正直飛ぶ可能性もありそうです。

シュヴァルグラン
昨年は外枠を引いて終始外を回す競馬ながらも6着に台頭。鞍上は無難に乗って無難に上位に食い込んできた印象だがもし内目の枠を引いてロス無く立ち回っていたとしたら?
おそらく差のない上位決戦になっていたのは間違いないでしょう。鞍上ボウマンに変わって2017年は逆転候補の1頭です。ジャパンカップのようにロス無く立ち回れる内枠が理想。

ミッキークイーン
昨年よりも状態面は上がってきていると陣営談。コレを鵜呑みにするのもしっくり来ない側面もありますがこの馬も雄馬の猛者と戦ってきて善戦を繰り返してきた馬。
舞台設定に関しては100%合うと言えば嘘になりますが、スパッと切れる脚は上位勢にも引けをとらないのは事実。一発の可能性は十分にあります。

サトノクラウン
東京2400mの切れ味勝負よりも遥かにこっちの方が合いそう。タフな馬場でこそ持ち味を活かせる馬で、後は中山馬場がどこまでタフになってくるか?それだけです。
当日の馬場状態次第では逆転の目は十分にありそうです。

 

■過去データ(10年分)

人気別集計
人気着別度数勝率連対率複勝率
1番人気5- 2- 1- 250.0%70.0%80.0%
2番人気2- 1- 2- 520.0%30.0%50.0%
3番人気0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
4番人気1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
5番人気0- 2- 0- 80.0%20.0%20.0%
6番人気0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
7番人気0- 1- 0- 90.0%10.0%10.0%
8番人気1- 0- 0- 910.0%10.0%10.0%
9番人気1- 1- 1- 710.0%20.0%30.0%
10番人気0- 1- 1- 80.0%10.0%20.0%
11番人気0- 0- 1- 90.0%0.0%10.0%
12番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
13番人気0- 0- 0- 100.0%0.0%0.0%
14番人気0- 1- 1- 70.0%11.1%22.2%
15番人気0- 0- 0- 80.0%0.0%0.0%
16番人気0- 0- 0- 60.0%0.0%0.0%

グランプリレースだけあって、1番人気、2番人気の複勝率は高く、大きな波乱は少ない傾向。しかし、馬券圏内には4~10番人気も絡んで来る。相手選びが重要。

枠順集計
枠番着別度数勝率連対率複勝率
1枠1- 2- 1-145.6%16.7%22.2%
2枠2- 1- 1-1411.1%16.7%22.2%
3枠1- 2- 1-145.6%16.7%22.2%
4枠1- 3- 1-155.0%20.0%25.0%
5枠1- 1- 2-155.3%10.5%21.1%
6枠2- 0- 2-1610.0%10.0%20.0%
7枠1- 0- 2-175.0%5.0%15.0%
8枠1- 1- 0-185.0%10.0%10.0%

連対率ベースで見ると、4枠が連対率20.0%と優勢。1枠から3枠までの内枠勢も続きます。
対して、7枠の連対率が5.0%しかなく低調。複勝圏内率で見ると内枠有利、外枠不利と顕著な数字

 

年齢別集計
年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳4- 3- 2- 2312.5%21.9%28.1%
4歳3- 5- 2- 317.3%19.5% 24.4%
5歳3- 1- 3- 34 7.3%9.8% 17.1%
6歳0- 0- 1- 200.0%0.0%4.8%
7歳0- 1- 1- 100.0%8.3%16.7%
8歳0- 0- 1- 40.0%0.0%20.0%

3歳馬の連対率が21.9%ということで、3歳馬の5頭に1頭は2着以内に入っている計算です。
今年のメンバーでは、サトノクロニクルとスワーヴリチャード、ブレスジャーニーの3頭が3歳馬です。5頭いれば2着以内に1頭くらいは入るかなとも言えますが、3頭なので微妙ですね。
ただ、中心に見たいのは3歳馬から5歳馬まで。6歳以上となると未勝利で、2着に1頭が絡んでいる程度です。

 

■総括

一番人気の信頼度は高めの有馬記念。予想通りならキタサンブラックになる所ですが、昨年のサトノダイヤモンドや2012年のゴールドシップなど、3歳馬の活躍も目立ちます。その点からもスワーヴリチャードも注目。

また、当日の馬場状態も鍵。
道悪開催の可能性もあり、その場合は伏兵が台頭する可能性は十分にあります。
キタサンブラック自身、不良馬場の天皇賞秋を勝っているものの、重馬場の適性ではサトノクラウン、ミッキークイーンが上。

実績、適性、馬場状態からキタサンブラックが有力ではあるものの、スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ミッキークイーン、サトノクラウンは逆転の可能性も十分にあるかと思います。

朝日杯フューチュリティステークス(G1) 予想  2017

2017年12月17日
阪神競馬場で朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯FS/GI/芝外回り1600m)が行われます。

2017/12/17(日) 朝日杯FS(G1)
阪神競馬場/芝/1600m
出走可能頭数 18頭

■出走予定馬 予想オッズ

朝日杯FS2017予想オッズ単勝複勝
ダノンプレミアム2.71.3
タワーオブロンドン3.21.5
ステルヴィオ3.91.6
フロンティア17.23.9
ダノンスマッシュ18.34.5
アサクサゲンキ20.55.4
ケイアイノーテック23.66.0
ダブルシャープ30.07.0
カシアス30.97.1
ファストアプローチ39.17.4
ケイティクレバー51.19.5
ムスコローソ66.212
ヒシコスマー79.814
ライトオンキュー92.617
ナムラアッパレ190.420
アイアンクロー231.139
イシマツ402.450

馬連
1人気ダノンプレミアム─タワーオブロンドン4.8倍
2人気ダノンプレミアム─ステルヴィオ5.0倍
3人気タワーオブロンドン─ステルヴィオ5.5倍
4人気ダノンプレミアム─フロンティア14.5倍
5人気ダノンプレミアム─ダノンスマッシュ14.8倍

馬単
1人気ダノンプレミアム─タワーオブロンドン8.6倍
2人気ダノンプレミアム─ステルヴィオ8.9倍
3人気タワーオブロンドン─ダノンプレミアム9.3倍
4人気ステルヴィオ─ダノンプレミアム9.6倍
5人気タワーオブロンドン─ステルヴィオ10.0倍

予想オッズでは上位3頭がかなり抜けた形です。
3強対決となるか、意外な伏兵が絡むかキャリアの浅い2歳馬だけに
波乱の可能性も十分にあります。

■注目馬

ダノンプレミアム
サウジアラビアロイヤルカップでステルヴィオを撃破。
スタートしてすぐ好位置をとり、直線危なげなく抜け出す完勝で、正にテンよし中よし終いよしのタイプ。
阪神コースも得意で、この時点での完成度、安定感は一番高いです。

タワーオブロンドン
京王杯2歳Sでエンジンがかかってから強烈な伸びを見せ快勝。
切れ味はこの中でも一番。
ただ、ルメール騎手はマイルが距離的にはぎりぎりと言っており、阪神の外回り1600mでスタミナ切れしないかは心配。
ただ、ステルヴィオを蹴ってまでこちらを選んできたからには分はこちらにあるとも見えます。

ステルヴィオ
ロードカナロアのファーストクロップ。スピード能力が高く、マイル適性が高そうなタイプ。
ルメール騎手も素質を高く評価しており、まだまだ荒削りですが素質は出走メンバーの中でもTOPレベル。

 

■過去データ(10年分)

前走人気別集計
前走人気着別度数勝率複勝率
前走1番人気7-2-4-27/4017.5%32.5%
前走2番人気1-2-1-18/224.5%18.2%
前走3番人気0-4-1-19/240.0%20.8%
前走4番人気1-1-1-10/137.7%23.1%
前走5番人気0-1-2-17/200.0%15.0%
前走6~9番人気1-0-1-31/333.0%6.1%
前走10番人気~0-0-0-12/120.0%0.0%

前走一桁台の人気馬であれば複勝圏内の可能性は十分ある。
粗削りな2歳馬だけに、成長度合い、適性、展開の読みが重要となりそう。

前確定着順別集計
前確定着順着別度数勝率複勝率
前走1番人気9-5-7-63/8410.7%25.0%
前走2番人気0-2-2-22/260.0%15.4%
前走3番人気0-1-1-5/70.0%28.6%
前走4番人気1-1-0-9-119.1%18.2%
前走5番人気0-0-0-6/60.0%0.0%
前走6~9番人気0-1-0-21/220.0%4.5%
前走10番人気~0-0-0-8/80.0%0.0%

前走5着以下に関しては滅多な事では絡まず、甘さはあっても能力は確かな馬が馬券圏内に入ってきている。

 

前走距離別集計
前走距離着別度数勝率複勝率
1200m0-0-0-18/18
0.0%0.0%
1400m1-6-3-53/631.6%15.9%
1600m6-2-6-33/4712.8%29.8%
1700n0-0-0-1/10.0%0.0%
1800m2-2-1-27/316.3%15.6%
2000m1-0-0-2/333.3%33.3%

前走が1600~2000mの馬の複勝率が高い。
G1だけにスプリントに近いタイプが勝ち切るのは困難。距離適性重視。

 

■総括

中山から阪神に開催を替えて今年で4回目となります。

今回の朝日杯FSが行われる阪神・芝1600mは「紛れがないポテンシャルが問われるコース設定」で強い馬が強いレースをする舞台。

基本的にコノ時期の2歳G1は1200m・1400mで実績を積んで来たスプリンターの出走がチラホラとあり前半からシッカリとペースが流れる傾向にあります。

「舞台設定×ハイペース=強い馬同士の差し比べ」になるのがこのレースお決まりパターン。

明らかにポテンシャルが足りていない馬がフロックで激走できる舞台ではない事は抑えて置きたいポイントです。
勝ち馬は上位3頭(ダノンプレミアム、タワーオブロンドン、ステルヴィオ)の中で決まる可能性が高いですが、相手に関しては前走が1400m以上のレースで4着以内が目安になりそうです。